西洋占星術の起源

現在、占星術と言えば西洋占星術のことを指すことが多いです。
西洋占星術は古代バビロニアで生まれてヨーロッパを中心に発展してきた占いです。
何時ごろ成立したのかが判らない位、古い占いでかつては王族や国の行方を占うのに使われてきました。
とても大切な占いとして門外不出とされ、一般に出回ったのは割と最近と言われています。

実は西洋占星術は天文学や心理学などの科学とも切り離せない存在であり、かつては大学で教えられていたこともあったようです。
星の運航は毎年一定なので、月や太陽、あるいは惑星といった星の運航を見定めれば人の運命も見定めることができるという統計学的な面もあります。
人の一生も統計学的に見れば何が起こるか予測可能ということであり、これが占星術がよく当たる占いとして大切にされてきた理由ではないかと思います。
ちなみに、日本における西洋占星術の第一人者としては鏡リュウジ先生があげられます。
鏡リュウジ先生も占いと心理学を結び付けて研究されており、その占いはとてもよく当たると人気です。

おそらく、将来においても「よく当たる占い」とされ続ける(科学の進歩によってより当たる占いとなるかも知れません)であろう占星術は知っておいて損はないかと思います。